幸せなおウチ生活

2020年一条工務店でおウチ建替。幸せなおウチ生活です。幸せになりたくて生きてきた。今も昔もずっと幸せ

たまにはドライブ。鮎!栗!





あまり天気は良くなかったけど、ずーっと曇りで暑くなくて良かった。


夏は暑くて引きこもりがちだから、久しぶりのドライブ。



川で泳ぐ鮎を観ながら鮎を頂きました。


パクパクと活きの良い鮎。


痛くはないですか?


苦しくはないですか?


ごめんね~って謝りながら、美味しく頂きました。





眼下には群れをなして泳ぐ鮎たち。


目には涼しい。


食べることは、残酷?





川にいっぱいいたけど、写真だとよくわからないね。


化粧塩されて綺麗に焼き上がった鮎は、ピチピチ泳ぎそう。


とても美味しくふんわり、流石の天然鮎の香り。



ココまで来ないと食べれない。


お家に引きこもりが好きな訳じゃなく、


やっぱりお外は楽しい!!



不登校の娘たち。今となっては思い出の1ページ。

娘2人は不登校でした。


壮絶な不登校時代。


諦めて前向きに楽しんだ不登校時代。




そんなこんなを経て、


奇跡的にも


ふたりとも大学卒業して、


きちんと働いています。



不登校は、簡単なことじゃない。


親も子も、しっかり苦しんだ。



最初から、


行きたくないなら休みなさい。


なんて、安心させてあげたら、違った経過があったかもしれないけど。



未来なんて、見通せなかったから、


どん底だったよ。(笑)



あの頃、もっと子どもたちに向き合えば良かったのか


もっと遠くから見守って放任した方が良かったのか。



いや、今があるから、きっと良かったんだ。


そんなふうに、自己肯定感を持ってくことは、子どもたちの自己肯定感を作ることにもつながると思う。



そして、最近の娘たちは、


大人になったのもあって、



ママのことをうるさがる。


放任しておいて欲しいらしい。



とはいえ、


食事はバランスよく取って欲しいし、色々世話やきすぎかもしれない。



不登校時代に学べなかったこともたくさんあるけど


学べたことも多いと思う。



そんな過去を前向きに認めてあげることが、娘たちのこれからの力になると思ってる。


今が幸せだから言えることだけど。



不登校時代のど真ん中にいる時には、

きっと大丈夫。って言い聞かせてた。


引きこもりになるのは嫌だったから、ひたすら遊びに出かけた。


部屋の外に、楽しいことを見つけて笑顔を見せてくれたから、良かった。



そうやって育ててきた娘たちは、

私が凹んだ気持ちになりそうな時に、必ず前向き言葉で笑わせてくれる。


娘たちに感謝。






娘と今でもお出かけを楽しめるのは、不登校時代に楽しいお出かけをたくさんしたから、かも。







ずーっと良い関係でいられますように。

アンチエイジングは、得意!?

午前中にアレコレ家事をして、ソファにゴロンと空を見上げたら、


お空にぞうさんがいた。





どんどん雲のカタチなんて変わるから、私が気づいた瞬間のぞうさんは、撮れてない。。。


しかも、黒レースのカーテンの向こうのぞうさん。






そして、ぞうさんは消えた。


無限に変わっていく 雲。




私も変わらなきゃいけないのか?


時代に置いてかれがち。



アンチエイジング!?